紅茶文庫

ややななめの視点から、やさしい語り口で大学生が語ります。本、音楽、(大学)生活、生き方について。

朝焼けが告げるメリーバッドエンド

 

夕焼けなら明日は晴れ、朝焼けなら雨が降るらしい。理由は分からないけど。

(調べたが、説明するほどの頭がないため自習とさせていただきたい。文系乙、である。)

 

最近生活リズムがグダグダで、朝日を合図に寝ることが多いのですが、

その間に東京で朝焼けが2回観測できた。もちろん次の日は雨が降ったりしたが、朝焼け自体はとても綺麗。

夕焼けが一日の終わりを示唆して切ない、朝焼けより夕焼けの方が切ない……などとは思いません。夕焼けってチャイムと共に皆で見るものだから。それを思い出すことは切ないですが、朝焼け自体は切なくない。

朝焼けは一人で、堕落した自分を照らすもの。短い時間だけ空が想像だにしない色に染まる瞬間、自分が身を滅ぼしつつ長い夜を過ごせていることに一瞬だけの生を感じてしまったりするんです。

 

「なにゆえもがき 生きるのか?滅びこそ我が喜び。死にゆく者こそ美しい。さあ、我が腕の中で息絶えるがよい!!」

ドラクエ3より、ゾーマの台詞)

 

雨が降ることがわかっているのも朝焼けの魅力。その場の美しさがあれば、そのあとなんてどうだっていい。

そう言い切れたらいい、のかな?

 

 

 

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